ギリシャ旅

レフカダ2日目は1人で街歩き②とりあえず無料で涼みたくて向かった先は

前編の記事はこちら
>>レフカダ2日目は1人で街歩き①お散歩備忘録とレフカダの歴史について

ほんとうに暑い

気温は32℃を越え、お店も休憩中。

レフカダにはそれほど長くいないので見れるものは

As much as possible 見たい!

とはいえ頑張りたいのですが体力がなかなか回復しません。

古そうな建物のドアが開いていました

 

これは入っていいやつ!

 

 

ドアを開けると、なんとも地元っぽい教会でした。

いわゆる ”ギリシャ正教” です

 

わたしは識者ではないのでざっくりとした説明になってしまいますがプロテスタントでもカトリックでもなく東方正教会。ロシア正教はじめ〇〇正教とつくものと宗派は同じだそうですがより地域密着型なイメージでしょうか?

建築に関しては、わたしが尋ねたことがあるロシア正教、エストニア正教、ブルガリア正教のどれよりもこじんまりしていました。レフカダが田舎だからなだけかもしれませんが。
キリスト教から東方正教会が分裂したのは11世紀のこと。
小泉八雲( Lafcadio Hearn )の母ローザもきっと祈りを捧げていたはず。
東方正教会では幼児洗礼も一般的で、Patrick Lafcadio Hearn として名を受けたわたしの高祖父もレフカダのギリシャ正教会で生まれて間もなく洗礼を受けます。

 

小泉八雲はどこで洗礼を受けたの?

O.W. Frost著 Young Lafcadio Hearn によるとレフカダのスクエアからすぐ近くの教会 Saint Paraskevi にて洗礼を受けたとのこと。

新しく見えるのですが 建立は1714年か1715年。

 

現在中には入れません。(Web情報)

 

ちょっとここで懺悔

日本にいる間は旅の資金を稼ぐのに精一杯で調べものはあっさりとしかせずに現地に向かいました。
(そしてだれか案内してくれるかも〜というあま〜い期待もあり。打ち砕かれましたが。)

なので上記の写真はレフカダ市のサイトからお借りしています。
もしかしたら前を通っていたかもしれないですが、次回訪れることがあればなんとかして中を見たいものです。

もっとLafcadio Hearn !

ゆかりの地のあるものと言えばやはり

Sculpture! 彫刻です!

 

動かす訳に行かないので逆光ですが。こうして晴天の日にお目にかかれて嬉しいです。

スクリーンは反射して全く見えないまま自撮り。 どんなに加工してもおじいちゃんの顔が浮き出てきません。

 

ローザカシマチおばあさまが暑い中がんばった、八雲の生家

 

まぎれもなくこの場所で生まれたのですが1948年6月30日の地震で倒壊して再建されたものだとか。

とは言え今も昔も3階建てとのこと

 

 

こちらはおじいさまの名前を冠した道

 

人しか通れないようなほっそい道

2000年に八雲会の方がレリーフを寄贈してくださったようです。

 

Lafcadio Hearn 及び小泉八雲の名前もギリシャ語で。

SANYOの室外機がいい味出てます。日本製である時点で最高にエモい。

 

レフカダは海抜0m地域がほとんどなので温暖化が恐ろしいのですが沈む前にもう一度行きたいです。

この次の記事はこちら
>>レフカダ2日目は1人で街歩き③高祖父小泉八雲を〇〇の免罪符に使うことを覚える

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ABOUT ME
守谷 天由子
ギリシャとアイルランド人のハーフである明治の文豪、小泉八雲 (Lafcadio Hearn) の孫の孫の守谷天由子(もりやあゆこ)です。 文系か理系かと言われるとアート系のジュエリーデザイナー。 八雲と同じく異文化に触れる旅やウィスキーが大好き! 2017年に5カ国に渡る足跡ツアーを4ヶ月かけて自力で回りました。 2018年から1年間八雲縁の地であるアイルランドの田舎で暮らした経験を踏まえて多岐ジャンルに渡って発信中!