ギリシャ旅

長い長い人生初ギリシャの初日は盛りだくさん!まさかの日本文化に埋もれる?

この記事の前のブログはこちらから
>>ついにやってきたギリシャはレフカダ島!小泉八雲の玄孫はVIPを務め上げられるのか ?

 

予期せずAuthenticなJapanの催しを体験

特に当日のスケジュールに関しては知らされないままレフカダに降り立ったのでまさかのまさかで本格的な日本舞踊と劇を鑑賞したのです。

 

演目は仏陀

 

ステージロケーションは海の側

 

余談ですが高祖父である小泉八雲(ラフカディオ ハーン)は2歳の時にレフカダを離れダブリンへ引っ越しました。なのでこの海の記憶はないと思われます。が、お母様のローザさんはこの海をみながら子育てなさったことでしょう。
出産も、暑い中大変だっただろうなぁ。

 

観劇までのすったもんだ

ひいひいおじいちゃんの生まれ故郷とは言え、レフカダに友達はいませんでした。
知っているのは連絡を取り合っていたセンターの方々のみ。もちろん当日はめちゃくちゃ忙しい。

 

頼まれるがまま着物を着てきてしまった関係で踊る人に見られまくります。

 

この中に入るのにいったい何年かかるやら。そういえばおじいちゃんは著書で盆踊りを褒めちぎっています。

 

セレモニーのスピーチは一番はじめで人もそこまで多くなかったのでわたしにギリシャの血が流れていることを知る人も少ない。

 

そういえばすっごい疲れている

前日のエストニアからのフライト疲れはミュンヘン空港とレフカダのホテルでの仮眠ではそう補填できるものではありませんでした。

 

加えての温度差なんと20℃以上。
エストニアでは毎日ウルトラライトダウンを着ていましたがギリシャは連日30℃越え。にもかかわらず、着物なんかで粧しこんじゃって。

 

ヤバい。熱中症になりそう。

 

とにかく水を買いに行こうと歩き回っていた所

「あんだジャパニーズダンサーでしょ?ステージそっちじゃないよ!」

体育で4以上とったことありません

 

レフカダの方々の好意に揉まれましたが(笑)ダンサーでない旨を伝え、水の在処を尋ねてちょっと回復した所で鑑賞のためにステージ会場へ向かいます。

 

こちらがAyukoですよ〜!

続々とレフカダ中の人達が会場に入りはじめていた所でいきなりLafcadioの子孫として紹介されます。

きっと好きなLafcadioの作品がある方もいらっしゃったと思うのですが会話をする暇もなく
地下アイドルだったら「今日は大入りだったなぁ。」と思える程のちょっとした人だかりができます。

いったいわたしは何人と2ショットを撮ったのでしょう。撮られる側だったので写真がないのが残念ですが。3%ギリシャ人のわたしがレフカダの人達の思い出に寄り添っていられたらローザおばあさまもよろこんでいらっしゃることでかな。

会場の空気感はこんな感じ。夜9時前といった所。
一通り撮り終えたかしら?といった所で今度はVIP席に案内されます。
「あ、わたし、ほぼジャパニーズですからレフカダの人たち、日本のダンス見た方がいいです!」
「あゆこさん、あなたは今日レフカダの招待客ですよ。」
ど真ん中に居座ることになりました。
真ん前日本人かよ!って思われてたかもしれません。演技中ですが。

 

翌日の演目に関しては裏技を使って回避しました!
おじいちゃ〜ん!わたし、VIP 向いてないよ〜!

ABOUT ME
守谷 天由子
ギリシャとアイルランド人のハーフである明治の文豪、小泉八雲 (Lafcadio Hearn) の孫の孫の守谷天由子(もりやあゆこ)です。 文系か理系かと言われるとアート系のジュエリーデザイナー。 八雲と同じく異文化に触れる旅やウィスキーが大好き! 2017年に5カ国に渡る足跡ツアーを4ヶ月かけて自力で回りました。 2018年から1年間八雲縁の地であるアイルランドの田舎で暮らした経験を踏まえて多岐ジャンルに渡って発信中!