どこを削ってもここからは自慢が続きます。
気分を害す可能性のある人は戻って私の九死に一生を得た話の記事でもお読みいただければ幸いです。
私の曾祖父でありラフカディオハーン (小泉 八雲) の次男の稲垣巌(Wikipediaに飛びます。)。
21世紀の日本で適切な形容をすると
イケメン
であります。

兄の一雄と。
写真が苦手な素振りでも芯がイケメン。

はちまきの文言、ポーズ、どんな意味が込められているのでしょうか?

下段中央が巌です。
おそらく既に自分のハンサム加減に気づきはじめた頃。目線の外し方が上手です。
個人的に、わたしに一番似ている気がしている写真。無理矢理ポーズをとらされても美しい。
10代でしょうか?キマってる。イケメン

画像の荒れもものともしません。

晩年に近い頃でしょうか。

教え子の小野木重治さんによって編纂されたバイオグラフィー。
ちなみにおばあちゃんがちょっと載ってます。
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巌おじいさまは40歳で夭逝したこともあり、全ての写真が若々しさに満ちあふれています。それと、チャールズおじいさまほどの惨さでは無いもの妻を裏切り、当時のお手伝いさんとの間に外子がいるようです。(おそらく癌で精神的に落ち込んでいたのと、まさか子供が出来るだなんて思ってもみなかったのだと思います。)
仮に長生きしててもハーフヨーロピアンで粋なおじいちゃんになってたんだろうなぁ。とは思いますが英語が堪能な分、太平洋戦争を経験せずに他界したのはある意味幸運だったのかも、とも個人的には思います。
4代目の私、細面風なのと眉毛がしっかりしてる所は受け継げてるかしら?
会ってみたかったけどそれはあの世でのお楽しみ。
余談ですがハーフジャパニーズの巌お爺さま夫婦以外の6人の曾祖父母は全員日本人ですが、全員が明治から昭和にかけて現在でいう海外(釜山、仁川、瀋陽、大連、ハルピンもしかしたらスマトラ)に住んでいた経験があります。
電気も満足にない時代にトリリンガルだったひいおばあちゃんの夫はミリオタの方にはたまらないであろう、陸軍中野学校の出身。諜報員として現中華人民共和国の大連やインドネシアでこっそりお仕事していたんだとか。
その辺りの出来事についても色々勉強したいなぁと思っている所ですが、小泉八雲おじいさまのように有名人ではないどころか、隠れて隠れて仕事をしていたので調べるのが難しいったりゃありゃしないのであります。
巌の話に戻りますが、晩年に”父八雲を語る”とのトピックでラジオ出演した時のスクリプト(?)が青空文庫にあります。
ひ孫としてはもっと息子としてのパパママの話が聞きたかったりもしますが、貴重な資料であることは間違いありません。
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