ドイツ生活

ドイツでの自炊事情とコンロ一つで出来るクルド風パスタのレシピ

日本ではほぼ両親と暮らしていた私の海外生活の楽しみの一つが

自炊

です。

「一人暮らしをしてみてはじめてお家に帰ってご飯がある幸せがわかった。」

なんてこともよく聞きますが、もちろん否定はしません。

料理上手な母上の偉大さを感じつつも、私は

”自分の好きな時に好きなだけ好きなものが食べれる幸せ”

も同時に味わうことが出来ました。

しかもベルリンは食材がマジで安い。

トルコ人の移民がたくさん(イズミールの次に多いのがベルリンらしい。)住んでいるのでそこら中にトルコマーケットがあり、エキゾチックな食材も簡単に手に入ります。

肝心の物価はというと

乳製品は日本の1/3〜1/7くらい。

トマト、ネクタリン、ほうれん草なんかは1kg 2ユーロで買えてしまうときも。

パスタも500gで1ユーロしない。

私がドイツで暮らしていた当時は1ユーロ100円ちょいだったので本当に助かりました。

帰国してすぐは日本のスーパーの値段と外食の値段の差にびっくりして目当てのものを買わずにいたことも。

(ホントに、労働者を無碍にしてるよね。ジャパンは。)

 

閑話休題。

簡単クルド風パスタのレシピ

一人分の材料は

*無糖ヨーグルト(大さじ3〜4ほど。お好み。)

*ニンニク(すりおろすのでチューブも◯)

*塩(好きなだけ)

*胡椒(好きなだけ)

*あればイタリアンパセリ、ディル、ネギ、しそなどの香味系野菜

*あればクミンシードパウダー

*パスタ (食べたいだけ。できればフリッジかペンネ)

用意するものは

*パスタをゆでる用の鍋、もしくはシリコンスチーマー

*湯切りようのざる

*おろし金もしくは包丁

*スプーン

*食べるための深めの皿

手順は

1、湯を沸かす(もしくはシリコンスチーマーを使って電子レンジでパスタを湯でる。)

2、塩入れてパスタゆでる

3、ニンニクをすり下ろすかみじん切りする。もしくはニンニクチューブを冷蔵庫から取り出す。

4、ニンニクを食べる用の皿にいれてヨーグルトと塩こしょうとクミンシードと(と入れたい人は香味野菜。)を好きなだけイン

5、味見しながらまぜる。

6、ゆであがったパスタを入れて混ぜる。

完成です。

余程手際が悪い人でなければパスタがゆであがるまでにソースできあがっちゃいます。

なので

時間がない時

引っ越ししたばかりでキッチンを満足に使えない時

ガスが止まってレンジしか使えなくてピンチ!

そんな緊急事態でも美味しく食べられます。

応用編として、なすやきのこ、タマネギのアヒージョを混ぜるとおもてなしにもオッケー。

今の所マズいって言われたことはないです。

日本人の私たちにはヨーグルトは甘いものという認識がありますが、トルコにはすっぱしょっぱいヨーグルトドリンクなんかもあります。ちょっぴりあっさりのクリームパスタみたいなノリでしょうか。

私はヨーグルト少なめ派ですが諸々の分量はお好みでどうぞ

 

 

出来れば塩は岩塩が◯。
ローストナッツをトッピングするのも映えます。

 

ちなみにこのレシピはドイツ人とクルド人のハーフの友達が教えてくれました。

酔っぱらって帰って何かお腹に入れたいけど細かい作業で来なーい!

な気分な日はラーメンの代わりになりますし

パソコンやスマホにしがみついとかなきゃいけないから手が汚れる料理とかできなーい!

ってときにもグッドです。

ニンニクチューブがあれば一切手が汚れません。

簡単なのはいいのですが、生のニンニクをそのまま使うので翌日に大事なご用事がある人は自己責任でよろしくね!

 

※私が住んでいた2013~2014年当時のベルリン話なので物価が上がってることについては各自ご想像くださいませ。
ベルリン人の言葉を借りると

「クソイギリスのBrexitのせいで物価が爆上がり!」

だそうです。

どこかできいたなぁクソイギリスって。)

 

 

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ABOUT ME
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守谷 天由子
ギリシャとアイルランドの両親を持つ明治の文豪、小泉八雲 (Lafcadio Hearn) の孫の孫の守谷天由子(もりやあゆこ)です。 文系か理系かと言われるとアート系のジュエリーデザイナー。 八雲と同じく異文化に触れる旅やウィスキーが大好き! 2017年に5カ国に渡る足跡ツアーを4ヶ月かけて自力で回りました。 道中出会ったアイリッシュ夫と海辺の町で暮らしています。